シドニー浜の竹内文書・竹内文献に関するメモ帳
古史古伝総覧
目次へ戻る
『古事記以前の書ー神代文書「ウエツフミ」の研究ー』
吾郷清彦 著 大陸書房刊 P485

[目次]
001.推薦のことば・・・中 野 裕 道
007.はしがき
018.ウエツフミ関係写真
023.第一講 ウエツフミの概要
023.一の一 本書の編纂時期と執筆者たち
024.一のニ 集録された古資料
025.一の三 本書の範囲と内容
030.一の四 本書の特徴と偽書説
033.一の五 史実と考証
035.一の六 古典として本書が占める位置と価値
037.第二講 ウエツフミの編纂者たち
037.ニの一 大友能直公
045.ニのニ 大友親秀公
047.ニの三 朝倉信舜
050.ニの四 その他の執筆者たち
061.第三講 ウエツフミの保存伝承者たち
061.三の一 本書の伝承者たち
069.三のニ 本書の研究者たち
089.第四講 ウエツフミ関係資料
089.四の一 「新はりの記」ほか十四書 
090.四のニ 「カムコリフミ」ほか十三書
090.四の三 ウエツフミ附録
091.四の四 『上記考』
093.四の五 『高千穂古文字伝』
099.四の六 『上記鈔訳』
111.四の七 現代のウエツフミ資料
123.第五講 ウエツフミと古典三書との比較
123.五の一 別天津神八柱期と神世十六代
127.五のニ ナギ・ナミ御両神の国生み
128.五の三 ナギ・ナミ御両神の神生み
133.五の四 高天原朝
144.五の五 ニニギ朝
155.五の六 ホホデミ朝
158.五の七 ウガヤ朝
164.五の八 神武朝
167.第六講 ウエツフミと古史・古伝との比較
168.六の一 本書と竹内古文書との比較
178.六のニ 本書と富士古文書との比較
194.六の三 本書と九鬼古文書との比較
206.六の四 本書とホツマツタヱとの比較
213.第七講 古代和字論
214.七の一 古代和字の概要
222.七のニ 古代和字の存否論争
230.七の三 ウエツフミ所載の古代和字
231.七の四 修史の大業
231.七の五 古代和字存在の新資料
231.第八講 神道書および心霊書としてのウエツフミ
235.八の一 神道書としてのウエツフミ
235.八のニ 心霊書としてのウエツフミ
257.第九講 科学書としてのウエツフミ
257.九の一 数学
259.九のニ 天文学
264.九の三 生活科学
268.九の四 鉱工の技術
273.九の五 医学
280.九の六 土木・建築の技術
287.九の七 物理学
289.九の八 化学
293.第十講 ウエツフミ所載の秘言と歌謡
294.一〇の一 秘言
306.一〇のニ 歌謡 
349.第十一講 ウエツフミにおける神人の活動とその系譜
349.一一の一 ナギ・ナミ御両神系の活動とその系譜
376.一一のニ オオクニヌシの尊系の活動とその系譜
378.一一の三 タカミムスビノ尊・カミムスビノ尊系の活動とその系譜
382.一一の四 オオトシノ尊系の活動とその系譜
384.一一の五 クスシカミたちの活動とその系譜
391.一一の六 ツミハ-ヤエコトシロヌシの尊系の活動とその系譜
494.一一の七 三重臣家の活動とその系譜
406.一一の八 タチカラヲノ尊系の活動とその系譜
410.一一の九 サルダヒコノ尊・ナガサノ尊両系の活動とその系譜
417.一一の一〇 ウガヤ朝四十六代より五十三代までの皇統譜
425.一一の一一 ウガヤ朝七十代彦天皇の御子たちの活動
432.一一の一ニ ウガヤ朝七十一代彦天皇の御子たちの活動
437.一一の一三 神武天皇の御子たちの活動
442.一一の一四 ウガヤ朝末期・カムヤマト朝初期の皇統
445.第十二講 ウエツフミにおける今後の研究課題
445.一ニの一 本書の文献資料に関するもの
450.一ニのニ 従来の誤伝を訂正するためのもの
453.一ニの三 従来の伝承逸脱を保註し、従来解釈を訂正するためのもの
461.一ニの四 本書の記録を古跡によって究明するためのもの
472.一ニの五 他書にあまり見かけぬもの

目次へ戻る
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送