シドニー浜の竹内文書・竹内文献に関するメモ帳
『異色古代史』ーイエス・キリスト日本で死すー/絵守きよし
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『異色古代史』ーイエス・キリスト日本で死すー/絵守きよし
霞ヶ関書房ー1974年[S49.2.15]発行 P166
【目次】
臨在したイエスキリスト像
口 絵 キリストの遺跡案内図
007 序 章
第一章 新説キリスト伝 ……………
013 母なる国より
014 キリストの誕生
016 少年時代
018 最初の来日
019 救い主キリスト
021 十字架を逃れて
022 再び日本へ
第ニ章 なぜ日本に来たのか ………
024 日本列島の誕生
027 岩宿遺跡の発見
029 一万年前の土器
031 尖った土器の謎
033 日本古代文明
036 光は東方から
第三章 キリスト復活 ………………
039 聖書は正書か
042 キリスト十字架にかからず
044 キリストの復活
046 イスキリ最後の言葉
047 同行した弟子は誰か
049 正義の教師とキリスト
第四章 母なる国との関係 …………
052 古代宗教オシリス
054 聖書に種本?
057 人類最初の大発明
059 恐るべきガスチェンバー
060 ムー大陸の遺跡
062 自然の摂理
064 聖なる霊感の書
066 事実は小節よりも奇なり
第五章 空白時代の探究 ……………
070 新しき福音書
072 アカシックレコード
073 ドーリングのキリスト伝(1)
074 【第一部 イエスの母マリヤの誕生】
074 【第ニ部 先駆者ヨハネ及びイエスの誕生と幼少時代】
077 【第三部 ゾアンにあるマリヤとエリザベツの教育】
078 【第四部 先駆者ヨハネの子供時代と初期の教育】
078 【第五部 イエスの少年時代と初期の教育】
079 ドーリングのキリスト伝(2)
079 【第六部 インドでのイエスの生活と行動】
082 ドーリングのキリスト伝(3)
082 【第七部 チベットと西インドでのイエスの生活と行動】
083 【第八部 ペルシャでのイエスの生活と行動】
083 【第九部 アッシリヤでのイエスの生活と行動】
084 【第十部 ギリシャでのイエスの生活と行動】
084 【第十一部 エジプトでのイエスの生活と行動】
085 【第十二部 世界七聖賢の評議会】
第六章 日本のキリスト …………
087 日本へ至る道
088 上陸地「松ガ崎」
090 陸奥の国 戸来に没す
092 大石上(お石神)のピラミッド
094 東方の楽園
097 エデンの花園T迷ヶ岱(まゆがたい)U
第七章 埋もれた歴史書 …………
099 年齢の謎
103 神武以前の天皇
106 徐福の残した日本古代史
107 日本人の発祥地
111 富士の国都
113 ウガヤ皇朝期
116 実在した古代文字
第八章 ナニヤドヤラ ……………
119 ヘブライ語の唄
121 ユダヤ的風俗・習慣
122 1、TヤッコUを書く
122 2、ヨーランに似たTエジッコU
122 3、TチャンチャンコUのマーク
123 4、独特の作業着
123 5、左向きTズキンU
123 6、酵(たね)入れぬ煎餅
124 日本とユダヤ
126 キリストの墓
127 著者戸来ヘ行く
133 終 章
138 あとがき
140 参考文献
143 付 記 一、古代秘話 ニ、『竹内文書』より
161 出版社のことば
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